【阪神】死球で「打撲」診断の近本光司、通常通り球場入り キャッチボールやダッシュで調整

中日対阪神 外野で短距離をダッシュする近本(撮影・加藤哉)

<中日-阪神>◇5日◇バンテリンドーム

<中日-阪神>◇5日◇バンテリンドーム

阪神近本光司外野手(28)が、通常通りに球場入りした。午後3時30分前、チームバスでバンテリンドームに到着。他のナインと同様にバットケースなどを持ち込んだ。グラウンドでは8月26日にプロ通算2000本安打を達成した中日大島と笑顔で話す場面もみられた。

アップを終えると、外野ではダッシュを行った。トレーナーとキャッチボールも行い、外野でフリー打撃の打球を捕球した。その後、ベンチ裏へと戻った。

近本は3日のヤクルト戦(神宮)、7点リードの9回に左腕山本から右脇腹付近に死球を受け、途中交代。前日4日の午前中に都内の病院を受診し、打撲であることが判明していた。前回7月に死球を受け肋骨(ろっこつ)骨折となった箇所とは「ちょっとズレてるみたい」と、岡田監督は説明していた。

今後は出場選手登録を抹消されず、回復を待つ方針。指揮官は、この日の中日戦のベンチ外も示唆している。

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