【ヤクルト】守備のミス連続で4連敗「絶対にあってはならない」高津監督 シーズン負け越し決定

ヤクルト対巨人 9回表巨人1死一塁、石山の一塁けん制悪送球で三塁へ進む吉川(中央)(撮影・山崎安昭)

<ヤクルト3-4巨人>◇5日◇神宮

ヤクルトはミスの連続で逆転されて4連敗を喫し、3年ぶりのシーズン負け越しが決まった。

1点リードの8回無死一塁では村上の犠打失策でピンチを拡大し、犠飛で同点に追い付かれた。9回は石山のけん制悪送球が絡んで勝ち越しを許した。高津監督は「終盤で競っている時に取れるアウトを取れない、勝手に進塁させてしまうと失点につながる。競ったゲームでは絶対にあってはならない」。今季の巨人戦の負け越しも決まった。

▽ヤクルト・サイスニード(投げては6回2失点、打っては来日初本塁打で2打点も逆転負け)「まずまずの投球でした。18歳以来のホームランだったので、すごく打ててよかったです」

▽ヤクルト清水(1点リードの8回に登板して0/3回を1失点、自責0。4年連続の50試合登板)「勝たなきゃ意味ないと思うので、できるだけ勝ちを多くしたい。もっと準備して結果を出せるように頑張りたい」