【阪神】なぜ? 広島3連戦3連勝なら優勝マジックが「7」も減る理由 8日から直接対決

新幹線で帰阪する岡田監督(撮影・加藤哉)

阪神岡田彰布監督(65)が8日からの2位広島との直接対決3連戦(甲子園)を前に「楽しめ」指令を出した。3連勝すれば優勝マジックが一気に7も減って「アレ」は一気の秒読みに入る。「自分らで幸せな試合ができるようにもってきた」とナインをたたえ、喜びをかみしめて戦えと呼び掛けた。広島がDeNAに敗れたため、優勝マジックは1つ減って12。18年ぶりの思いも込めて、さあ、しびれる楽しい旅に出よう!

<阪神が広島戦3連勝で優勝マジックが7つ減る理由>

◆8日 通常通り2減で「10」。

◆9日 一気に3つ減り「7」となる。

<1>10日以降に残り試合で阪神が7勝12敗、広島が15戦全勝すると仮定すると、阪神、広島とも最終成績は83勝56敗4分けで勝率5割9分7厘。両軍の直接対決も12勝12敗1分けとなり、五分。

<2>セの規定ではこの場合、「交流戦を除いた、セ球団同士のリーグ戦成績の上位」を優勝球団とする。

<3>前記の条件を当てはめ、交流戦を除いたリーグ戦の両軍成績を比較。阪神=76勝46敗3分けで勝率6割2分3厘、広島=74勝47敗4分けで6割1分2厘。このため阪神が上位となる。

◆10日 通常通り2つ減って「5」に。

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