【阪神】佐藤輝明18号 掛布以来38年ぶり甲子園2桁弾 中野拓夢とコンビで史上初の記録も達成

阪神対広島 2回裏阪神無死、佐藤輝は中越えソロ本塁打を放つ。投手は床田(撮影・加藤哉)

<阪神-広島>◇8日◇甲子園

阪神佐藤輝明内野手(24)が、3試合ぶりの1発となる豪快な18号ソロを放った。初回に森下が左越えの先制弾を放ち、1点リードの2回、先頭で床田の140キロ変化球を捉え、バックスクリーンまでかっ飛ばした。これで甲子園では今季10本目。球団生え抜き左打者の甲子園2桁アーチは、85年の掛布雅之以来、38年ぶりだ。

「相手がいい投手だということはわかっていたので、積極的にスイングしていこうと思っていました。いい結果になってよかったです」

9月3発目の1発。森下とは3日ヤクルト戦以来のアベックアーチで、チームに流れをもたらした。

また、この1発で新人から3年連続100安打を達成。同期の中野ともに100安打に到達し、コンビではプロ野球史上初となる3年連続100安打の快挙を成し遂げた。

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