【ロッテ】吉井監督「完全にやられました。すごい投手。言うまでもないか」山本由伸にお手上げ

ロッテ対オリックス 9回裏、オリックス山本の投球をベンチから見つめるロッテ吉井監督(撮影・鈴木正人)

<ロッテ0-4オリックス>◇9日◇ZOZOマリン

ロッテ吉井監督もオリックス山本由伸投手の投球にお手上げだった。

「前に打とうと思っても弱い打球が飛んでしまったり、完全にやられました。すごい投手。言うまでもないか」。首位オリックスとは11ゲーム差に開いたが、残りシーズンだけでなくCS出場となれば再び対戦する可能性もある。「なんとかやっつけられるように考えます」と再度、策を練り直すつもりだ。チームとしては19年9月6日にソフトバンク千賀(現メッツ)に喫して以来のノーノーとなった。

▽ロッテ藤岡(9回に最後の打者に)「今日に関しては投げミスがなく、完璧なピッチングだったと思います。完敗です」

▽ロッテ荻野(9回に死球で出塁も)「球の勢いもあったし、コントロールも丁寧に投げていて、甘い球はなかった。今日は簡単には打てないかなと思います」

▽ロッテ田村(2つの外野フライも)「コントロールも良かったし、真っすぐも勢いがありましたね。フォーク、カーブもキレが良かった。一流の決め球が3つもあったらそう簡単には打てない。キャッチャーのリードも良かったと思います。甘い球を1発で仕留められないとダメでしたね」

▽ロッテ・ポランコ(いずれも詰まらされ)「コントロールが良かったですね。ストレート、ツーシームが特に良かったし、フォークボールもよく落ちていた」

▽ロッテ山口(5回に痛烈な投手強襲の打球を放つも安達の好守備で遊ゴロに)「甘いボールがなかったですね。さすがのピッチングでした」

▽ロッテ安田(6回先頭で四球)「コントロールが良かったですね。今日の山本投手を打つのは特に難しかったです」