【巨人】育成ルシアーノ、シート打撃で打者4人に投げ2打数1安打2四球「次もっといいものを」

ブルペン投球する巨人育成のルシアーノ(2023年2月4日撮影)

巨人育成のエルビス・ルシアーノ投手(23)が、また1つベールを脱いだ。14日、川崎市・ジャイアンツ球場での3軍練習でシート打撃に登板した。今季加入後、実戦形式の練習は初めてで、自身にとっても1年3カ月ぶりに打者と対峙(たいじ)。打者4人に投げ2打数1安打2四球で、最速は152キロを計測した。ルシアーノは「結果はそんなに思ったようなものではないんですけど、ただ久しぶりにバッターに対して投げられたことは非常に思いもたくさんありますし感じるものはあります。うれしいです」と実感した。

19年に19歳でメジャーデビューを果たした逸材は、2月の春季キャンプで過去に手術を受けた右肘違和感で故障班に合流していた。8月にブルペン入りを果たし、着実に実戦に向けて回復し「課題はコントロール。これが次の段階に入っていく上で大事。次もっといいものを出すようにしないといけない」と気持ちを引き締めた。

また、発熱で6日ヤクルト戦の先発を登板回避していたフォスター・グリフィン投手(28)は2軍練習でシート打撃に登板。打者9人に1安打2三振と復調をアピールした。

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