<阪神-巨人>◇14日◇甲子園
阪神近本光司外野手(28)が6回先頭で右前打を放ち、新人から5年間の通算764安打として、並んでいた巨人長嶋を超えて単独2位となった。1位巨人長野の767安打にもあと3と迫り、更新は目前だ。
この一打が先制の端緒となった。1死から3番森下翔太外野手(23)が、この日3安打目となる左前打で1死一、三塁。ここで、4番大山悠輔内野手(28)が中堅への大きな犠牲フライを打ち上げ、「アレ」へ貴重な先制点を挙げた。
さらに、5番佐藤輝明内野手(24)がセンターへ放り込む豪快な20号2ランで追加点。満員の甲子園は地鳴りのような歓声で包まれた。