【阪神】西勇輝、初体験の優勝に「想像していたよりも何十倍もうれしさがこみ上げた」

阪神対巨人 リーグ優勝を決め、優勝杯を持ち、マウンドで記念撮影をする西勇(中央)(撮影・狩俣裕三)

<阪神4-3巨人>◇14日◇甲子園

阪神西勇輝投手(32)が、初めて味わう優勝の味をかみしめた。「全然、想像しているものよりも、もう何十倍もうれしさがこみあげてきた」と感慨深げに話した。

オリックス時代は優勝に縁がなく、19年に移籍した阪神でも主戦投手として活躍も、ここまで優勝経験はなかった。移籍5年目の今季は、なかなか波に乗れず、2軍調整も経験するなど苦戦した。それでも8月に1軍復帰後は4戦2勝。特に12日の巨人戦では完封で7勝目を挙げてチームに貢献した。「12球団一の熱いファンの方々と一緒に優勝できたのもそうだし、本当にファンの方々のおかげで優勝できたって言っても過言でないと思います」と熱狂的な応援で後押ししてくれたファンに感謝した。

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