<広島6-5阪神>◇15日◇マツダスタジアム
阪神の連勝記録が「11」で止まった。18年ぶりのリーグ優勝から一夜明け。8月30日DeNA戦(甲子園)以来、9月では初の黒星。球団では46年以来77年ぶりの12連勝を逃した。
今季初のブルペンデーとして戦い、先発では及川を起用。2-0の3回からはドラフト2位門別啓人投手(19)がプロ初登板。3回6安打3失点で降板した。その後5-5の同点の8回に4番手加治屋が代打松山の中前適時打を浴び、決勝点となった。1点を追う9回表は無死一、三塁の好機で1本が出なかった。
「7番捕手」で栄枝裕貴捕手(25)がプロ初先発するなど、前日14日巨人戦(甲子園)からは大幅にスタメンを入れ替えた。木浪、坂本、ノイジーらがスタメン外。1点リードの6回には不動のリードオフマン近本も島田に交代した。一部主力組に休養を与えた一戦だが、勝利とはならなかった。