【オリックス】山本由伸が1カ月ぶり黒星 ノーノー後初登板で粘投見せるも、27回ぶり失点響く

オリックス対楽天 3回表楽天2死一、二塁、岡島に逆転打を浴び、汗をぬぐいながらベンチに戻る山本(撮影・和賀正仁)

<楽天3-1オリックス>◇16日◇京セラドーム大阪

オリックスは山本由伸投手(25)が1カ月ぶりの黒星となった。

苦しいピッチングが続いた。初回こそ3者凡退に仕留めたが、3回に27イニングぶりに失点。1回以外は毎回安打を許す投球だったが、7回9安打されながら3失点(自責2)と粘りの投球だった。

「ランナーを許してしまうイニングも多く、苦しいピッチングになってしまいました。3回は先制点を取った直後のイニングでしたし、逆転を許してしまったことが悔しいです」

1カ月ぶりの失点で逆転を許して悔いを残した。味方も2回に内野ゴロの間で挙げた1点のみ。8月16日ソフトバンク戦以来の今季6敗目を喫したが、再び奪三振数はリーグトップに立った。勝利数、防御率は1位をキープし、勝率も13勝以上の条件を満たすのは現状山本のみ。3年連続4冠が見えてきた。

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