【巨人】菅野智之「良い球でしたよ。あそこを持ってかれるとは」岡林の先頭弾1点が最後まで重く

中日対巨人 5回裏中日2死二、三塁、マウンドの菅野(左から2人目)のもとに集まる巨人ナイン(撮影・森本幸一)

<中日1-0巨人>◇16日◇バンテリンドーム

巨人が「スミ1」で押し切られた。先発菅野智之投手(33)が岡林に浴びた先頭打者本塁打の1点が最後まで重くのしかかった。

初回の2球目で、菅野も「良い球でしたよ。ボールだったし。あそこを持ってかれるとは」とうなずきながら振り返った。内角低め135キロスライダーで失投ではなかった。

1、5、7、8回と得点圏に進めながら、あと1本を欠いた。7回は2試合連続アーチだった坂本、前夜に2打席連続弾の中田翔に代走を出し、勝負に出た。2死満塁まで攻めたが、ホームは遠かった。直近5試合で3度目、今季13度目の完封負けとなった。

甲子園、バンテリンドームでの5連戦は1勝4敗で目前での胴上げも見せつけられた。借金生活に逆戻りし、残りは12試合。原監督は「ゲームは続きますから、明日は明日でまた全力で頑張ります」と話した。17日からのヤクルト2連戦は東京ドームに戻る。本拠地から仕切り直す。

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