【オリックス】3年連続CS進出、優勝マジックは「5」に 楽天に逆転勝ち

オリックス対楽天 8回裏オリックス1死二塁、左中間を破る勝ち越しの適時三塁打を放った杉本はベンチに向かってバンザイ(撮影・和賀正仁)

<オリックス6-4楽天>◇17日◇京セラドーム大阪

オリックスが逆転で楽天を下して、3年連続のCS進出を決めた。

粘り勝った。先発の宮城大弥投手(22)は初回に2ランを浴びて先制を許す。同点直後の4回には勝ち越し点を奪われた。1点リードの7回には宮城が1死一塁から降板し、マウンドに上がった宇田川優希投手(24)が同点に追いつかれた。

だが、打線の反発力があった。7月11日ロッテ戦以来、約2カ月ぶりに助っ人野手2人がスタメン出場。4回にマーウィン・ゴンザレス内野手(34)が同点ソロを放つと、6回には杉本裕太郎外野手(32)の犠飛で勝ち越した。同点に追いつかれた直後の8回には1死二塁から杉本が左中間へ適時三塁打を放って勝ち越した。

追いつき追いつかれの展開を制してCS進出を決めた。2位ロッテも敗れたためマジックは2個減らして5に。3連覇が近づいてきた。

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