北海学園大14年ぶり秋制覇 初回4番志村暸の適時打が決勝点、木村駿太が完封 札幌6大学

札幌大谷大対北海学園大 優勝を決め喜ぶ北海学園大の選手たち(撮影・山崎純一)

<札幌学生野球:北海学園大1-0札幌大谷大>◇20日◇第2節第5日◇札幌ドーム

北海学園大が札幌大谷大を下し、リーグ戦7勝2敗で、21年春以来5季ぶり、秋は09年以来14年ぶりのリーグ制覇を果たした。

1回2死三塁から4番指名打者の志村暸外野手(4年=北海)の右前適時打で先制。

投げては先発左腕の木村駿太投手(2年=札幌国際情報)が9回5安打13奪三振完封で勝利に貢献した。「いつも通りやれば結果はついてくると思っていた。スライダーで空振りが取れたり、チェンジアップもうまく使えた」と投球を振り返った。

チームは明治神宮大会(11月15日開幕)北海道地区代表をかけ、10月12日から開催される代表決定戦(札幌円山)で北海道学生の優勝大学と対戦する。木村は「変わらずに自分が試合をつくって勝っていければ」と意気込んだ。