<オリックス-ロッテ>◇20日◇京セラドーム大阪
オリックスが3連覇を達成した。2点差の7回に打者11人で一挙6点を奪って逆転に成功した。地元での胴上げとなり、満員のファンに見守られながら中嶋聡監督(54)は5度宙を舞った。
中嶋監督の一問一答は以下の通り
-ファンに迎えられて
最高です。
-大観衆前に選手たちが宙に上げてくれたが
いや、本当になんとかここで胴上げしたいと思ってましたので、本当にうれしいです。ありがとうございます。
-昨日の試合後、監督が「今日をしっかり決める」ということを明言されて、実際にそれを果たしてホームでの胴上げというのは
えー、7回までは(リードを奪われて)うそついてました。さすがに、ちょっとうそついたかなというのを思ってたんですけれども、なんとか逆転してくれて、選手がすごいなと思いました。
-今日の試合について言えば、失点を粘って、終盤に一気にたたみかける、何か、今シーズンを象徴する戦いでしたが
いやーあの、もっと楽な展開があると思うんですけど(笑い)。
-去年、一昨年は最後の最後に大接戦でしたが、優勝までの道のりは去年との違いは
いや、あのー、ゲーム差とか、そういうのも全く関係なく自分たちの内容を追求していったんですけれども、まだまだ、そういうチームです。そこは考えていなかったですね。
-今季はマジック点灯してそれを減らしていく戦いだったんですが
そうですね。あのー、マジックはあのついたり消えたり、いろいろしますので、その数はあまり気にしなそうですね。
-夏場から一気に抜け出す戦いぶりでした。勝負どころでこうした強さを出せたというのは
ピッチャー陣が変わりましたし、野手陣も非常にいい守備をしていいところで打って本当に勝利に貢献して、それが勝利につながったと思います。
-3連覇だが、今季チャンスをつかんだ選手も多くそうした選手もいての3連覇でした。こうしたチームの構成は
本当に調子いい選手、楽しみな選手、いろんな選手がいますので使って、なんとか花開いて欲しいと思いましたし、戦力になったことがよかったと思います。
-3連覇といいますと、90年代の西武ライオンズ(最大5連覇した)までさかのぼります。監督はこの時代の印象を
いや、本当に強いチームでしたので、とてつもない数字だと思ってますけれども、そこにチャレンジできるチームである思いますので。
-最後にひとこと
素晴らしい応援ありがとうございます。次のクライマックスしっかり勝って、日本シリーズ行って、あんまり言いたくないですけど、日本一目指して頑張りたいと思います。