【楽天】石井監督「得点後に倍で返されてしまうケースが」西武今井達也に9連敗で3位と1・5差

楽天対西武 9回裏、さえない表情で戦況を見つめる石井監督(中央)ら楽天ナイン(撮影・垰建太)

<楽天2-7西武>◇21日◇楽天モバイルパーク

楽天は“攻撃的オーダー”が実らず、西武今井に9連敗を喫した。

石井一久監督(50)は、1番にフランコ、2番に島内を置く積極策。前回対戦の8月30日と同様の上位打線で、天敵討ちを狙った。しかし、散発4安打と沈黙。得点は2回無死一、三塁で村林の遊撃併殺打の間に挙げた1点と、4回2死走者なしで浅村の右中間へのソロの2点のみ。石井監督は「しっかり積極的に打っていくことはチームとしてできていたが、結果的にヒット数が少なかった。得点した後に倍で返されてしまうケースが2回ほどあったので、なかなか『さあ、行くぞ』という状況に持っていくのが難しかった」と振り返った。

3位ソフトバンクが勝利したため、ゲーム差は1・5に拡大。逆転CS進出へ向けて、手痛い1敗となった。

▽楽天浅村(4回2死、右中間へリーグトップタイとなる25号ソロ)「甘い球をしっかり打ちたいと思って打席に入った。うまくコンタクトできました」

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