【巨人】松田宣浩「一生懸命取り組んでます」熱男後継者に22歳差“同期”入団の浅野翔吾を指名

引退会見する巨人松田(撮影・滝沢徹郎)

現役引退会見に出席した巨人松田宣浩内野手(40)が、代名詞「熱男」の後継者にドラフト1位の浅野を指名した。

巨人1年目の松田にとっては22歳差ながら同期入団。イースタン・リーグでは時間をともにし、浅野にベテランとしての経験を惜しみなく伝えてきた。浅野が「自分より自分の動画を見てもらってるんじゃないかなっていうぐらいのレベル」と言うほど気にかけてきた。

熱男の後継者について問われた松田は「22歳も離れてますけど、ジャイアンツに同期に入団した浅野選手、同じ右打者ですし、今年初ホームランを打ちました。本当に元気で、一生懸命野球に取り組んでます。必ず未来があると思うんで、浅野選手を熱男の後継者に指名できたらうれしいなと思います」とすがすがしい表情で託した。

引退会見では「熱男」という名前との出会いも感慨深く振り返った。「2015年にソフトバンクで工藤監督が熱男というスローガンを選んでもらい、選手会長として広めたい、それで本塁打の後に叫んでいた。ホークスでも熱男とともに戦ってきた。パワーは熱男と出会ってから5メートル伸びて、本塁打の数も伸びたと思う。熱男との出会いはプロ野球人生の中で大きかったと思う」と熱男が熱男に感謝した。

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