日大エース市川祐、好ロングリリーフで亜大Vの夢打ち砕く「勝利につなげる投球したいと思った」

亜大対日大 亜大に勝利し、ナインとタッチをする日大・市川(中央)(撮影・菅敏)

<東都大学野球:日大5-1亜大>◇第3週最終日◇29日◇神宮

日大エース市川祐投手(2年=関東第一)がロングリリーフで勝利に導いた。

3回途中からマウンドに上がると「カットボールを低めに集めた」とテンポよく打たせて取り、6回2/3を5安打1失点。「1戦目、自分が打たれて負けた。今日は勝利につなげる投球をしたいと思った」。前夜、片岡昭吾監督(45)は主力の投手陣を集め「勝つという気持ちを出していこう」と話した。全員が「気」を出し、大事な1戦をものにした。

▽亜大・鈴木一央監督(勝ち点0で優勝がなくなり)「とにかくあと2カードあるので、精いっぱい上を向いて戦う。選手たちには、そこだけを言い続けたい」