【巨人】2年連続Bクラス確定…同一監督で2年連続は球団史上初 原監督は来季3年契約の最終年

巨人原辰徳監督(2023年9月17日撮影)

巨人の2年連続Bクラスが29日、確定した。この日は試合がなかったが、3位DeNAが阪神に勝利したため、CS進出の可能性が完全消滅した。

ここまで139試合で68勝69敗3分け。勝負をかけた9月に入ってから3連敗は1度だけだったが、大型連勝はなく上位への猛追とはならなかった。

今季通算17年目の原監督は開幕前に勝利至上主義を再確認した。若手育成にも目を向けつつ、あくまでも勝利への強い意思を求めてスタートを切った。00年以来23年ぶりの2試合連続「0-1」の敗戦を喫した26日のDeNA戦後は、「何かが足りないんでしょうね。このチームには」と話していた。同一監督での2年連続のBクラスは球団史上初の屈辱となった。

この日、オーナー会議に出席した山口オーナーは来季が3年契約の最終年となる原監督について言及。「契約についてどう考えるかも含めて、真剣に考える必要がある」と話した。

▼巨人は4試合を残し今季の4位が確定した。巨人のシーズン4位以下は2年連続11度目。2年連続Bクラスは05年(堀内監督)、06年(原監督)以来、球団史上2度目。巨人で2年連続4位以下の監督は原監督が初めてになる。

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