【阪神】ミエセス意地のタイムリー!HR以外で球団55イニングぶり適時打「1本出てよかった」

広島対阪神 7回表阪神2死一、二塁、ミエセスは左前に同点適時打を放つ(撮影・上田博志)

<広島2-1阪神>◇30日◇マツダスタジアム

阪神ヨハン・ミエセス外野手(28)一時同点となる適時打を放った。

1点ビハインドの7回2死一、二塁で九里から左前へのタイムリー。「落ちる球をケアしながら、ストライクゾーンの球にしっかりアジャストすることができたよ」と高めに浮いたシュート系のボールを捉えた。9月23日ヤクルト戦の8回にノイジーが放って以来、チーム6試合55イニングぶりとなる本塁打以外の適時打となった。

自身も9日ぶりの打点となった。九里に5回までパーフェクトに抑えられ、これで直近6試合全て3得点以下と貧打の中、助っ人が気を吐いた。「どの場面でも準備をしていけることが僕にとって今、すごく大事。その中で1本出てよかった」。6回の守備では末包の左前打を素早く返球し、中継プレーで本塁アウト。CSスタメン入りへ、攻守でアピールした。