<巨人1-2中日>◇30日◇東京ドーム
巨人原辰徳監督が2年連続のBクラスを真摯(しんし)に受け止めた。29日にDeNAが勝利した時点でCS進出の可能性が完全消滅。4位が確定したことを受け「これは現実として非常にふがいない戦いの中で、こういう結果になったということです。ファンの方には大変申し訳ない。その一心ですね」と謝意を込めた。
この日も1点リードの8回から大勢、中川の継投も中日に逆転負けし3連敗。「まだ反省、総括的に話すことは出来ない」としながらも「やっぱり大いにしっかりと受け止める必要があるチームであるということですね」と言った。
残り3試合で借金2。勝率5割以上のフィニッシュには1敗も許されない。「2月1日から目標を持ってやってきたチーム。ここ2、3年は後半、あまりいい結果が出ていないというところに歯がゆさが残る。まだゲームも残っている。なんとか力を振り絞ってもらいたいなと思いますね。私も一緒ですね」と最後まで戦い抜くことを強調した。【為田聡史】