<ヤクルト-阪神>◇4日◇神宮
阪神の4番5番が、最終戦で今季4度目のアベック弾を放った。
初回2死一塁。まずは大山悠輔内野手(28)だ。カウント3-2からヤクルト先発高橋のチェンジアップを強振。歓声とともに左翼席に飛び込む先制19号2ランとなった。「追い込まれたあとでも自分のスイングで捉えることができました。2アウトから得点をあげることができてよかったです」。
直後には5番佐藤輝明内野手(24)が初球147キロ直球を捉え、右中間へのソロ本塁打。「大山さんがいい雰囲気をつくってくれたので、自分も積極的に打ちにいくことができました。ストレートに対してしっかりとスイングできました」。ルーキーイヤー21年以来、自己最多タイの24号となった。
2人のアベック弾は通算10度目。2者連続での達成は初となった。