【選考経緯】侍ジャパン井端新監督、6項目プラス1の視点で検討重ね就任要請 強化委員長明かす

侍ジャパンのフラッグを手に写真に納まる井端新監督(撮影・丹羽敏通)

侍ジャパン井端弘和新監督(48)の就任発表記者会見が4日、都内ホテルで行われた。同席した侍ジャパン強化委員会の井原敦強化委員長が、井端新監督の選考経緯を明かした。

選考作業は23年WBC終了後から始まった。

侍ジャパントップチーム監督に必要な要件として「国際大会や海外経験」「求心力」「知名度」「発信力」「アマチュア野球を含めた日本野球への理解」「侍ジャパン事業への理解」の6項目を設定。これに加えて「世代交代も視野に置いて新監督に求める資質といたしまして、検討を重ねました。その結果、井端様に就任の要請をいたしまして、ご快諾をいただいた所存でございます」と説明した。

井端氏は国際大会の経験が豊富で、引退後には内野守備走塁コーチとして17年から21年まで、侍ジャパンのチームづくりに携わってきた手腕も評価された。