【阪神】岡田監督「あれで見れる言うからな」フェニックスリーグは球団公式「虎テレ」でチェック

阪神岡田監督(右)は平田ヘッドコーチと話し込む(撮影・上山淳一)

宮崎は「虎テレ」で網羅よ-。阪神岡田彰布監督(65)がみやざきフェニックス・リーグを隅から隅まで動画でチェックする。9日開幕の同リーグには1軍メンバーも続々参加する予定。ただ、指揮官は1軍レギュラー陣が参戦する14、15日までは現地で視察できない。そこで「あれで見れる言うからな。阪神の」とニヤリ。球団公式動画配信サービス「虎テレ」で9日から12日までの4試合に目を光らせる。

CSファイナルステージに向け、ブルペン陣を現在の11人から8人まで絞り込む必要がある。「全員は入られへんからな。短期決戦は」。ふるい落としをかける中、2組に分けて連投を避けながら2試合ずつチャンスを与える方針だ。9日に先発する村上ら先発陣にも5イニング程度を用意し、状態を確認する。野手陣ではこの4試合で森下はもちろん、糸原、原口、ミエセスら代打勢にも打席数を与える予定だ。

短期決戦につきもののラッキーボーイ誕生については「おらんよな。今まで使うてない選手がそんなんにならんよ」と否定的。「普通の野球」を貫くために、宮崎の地をしたたかに利用する。【石橋隆雄】

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