東洋大はタイブレークの末にサヨナラ負けし勝ち点落とす 井上監督「入れ替え戦を視野に入れる」

東洋大対国学院大 5回表東洋大2死三塁、秋元は二塁適時内野安打を放つ(撮影・鈴木正人)

<東都大学野球:国学院大3-2東洋大>◇第4週第2日◇12日◇神宮

東洋大は、延長タイブレークの末にサヨナラ負けを喫した。2連敗となり、勝ち点を落とした。勝ち点2で残すは1カードのみ。井上大監督(50)は「(2部との)入れ替え戦を視野に入れてやります。自力で勝ち点3をとる力をつけないとダメ」と厳しい言葉を口にした。

先発の岩崎峻典投手(3年=履正社)は、6回を被安打5の6奪三振、1失点と試合をつくった。7回から継投に入ったが同点に追いつかれ、2-2のままタイブレークに突入。10回裏2死満塁で、押し出し死球が決勝点となった。指揮官は「今日も僕の責任です。(7回以降も)岩崎のままいっていたら勝てたかもしれない」と悔やんでいた。