【阪神】大山悠輔「負けたら終わりくらいの気持ちでいかないとダメ」得意の短期決戦へ最終調整

フリー打撃に励む大山。右は佐藤輝(撮影・上田博志)

虎が誇る不動の4番が、得意の短期決戦の舞台に向け最終調整に入る。阪神大山悠輔内野手は甲子園での練習に参加し、打撃練習やシートノックで汗を流した。

大山はCS通算で打率3割3分3厘を誇り、19、22年と2度出場したファイナルステージでは打率は4割2分9厘とさらに勝負強さをみせている。「CSは一発勝負、負けたら終わりくらいの気持ちでいかないとダメ。目の前の試合を全力で戦うことが大事」と静かに闘志を燃やした。

大山ら主力組は13日に宮崎入りし、フェニックスリーグの14日の西武戦、15日の日本ハム戦の2試合に参戦する予定。4日ヤクルト戦以来、10日ぶりの実戦となるが「(実戦、打席の)数は少ないので、本番と同じような気持ちでいかないとダメだと思いますし、無駄にしないようにしっかり入っていきたい」と力を込めた。

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