【侍ジャパン】当面は「打撃コーチ」不在方針 井端監督「みんな出来るので」西武、ヤクルト視察

ヤクルト練習の視察を終え囲み取材に臨む日本代表井端監督(撮影・小沢裕)

侍ジャパン井端弘和監督(48)が13日、西武とヤクルトの秋季練習を訪れ、11月に予定されるアジアプロ野球チャンピオンシップに向けて協力を求めた。また同大会には「打撃コーチ」を置かずに臨む考えを示した。

午前中に所沢で同学年となる西武松井稼頭央監督(48)と話し込むと、午後には神宮に移動し、亜大の先輩となるヤクルト高津臣吾監督(54)と談笑。2球団の訪問を終えた井端監督は「ごあいさつと、今後もよろしくお願いしますというところですね」と話した。

また前日12日に発表された日本代表のコーチ陣は、金子誠ヘッドコーチ(47)、吉見一起投手コーチ(39)、村田善則バッテリーコーチ(49)、梵英心内野守備・走塁コーチ(43)、亀井善行外野守備・走塁コーチ(41)。「打撃コーチ」が不在となっていることに、「みんなバッティング(コーチの)経験ありますんで。みんな出来るというところで。総合的な感じですよね、みんな守備もやってますし、バッティングもやったというので。そんなに試合数も多いわけではないですし、これくらいで今のところはいけるのかなと思ったので」と、当面は打撃コーチ不在で臨む考えを示した。

もっとも「まだ(コーチの)枠的には2つくらい空いてますので。おいおい、もっと試合数が増えれば考えようかなと思っています」と、将来的にはコーチ陣を増やす意向を示した。