【ロッテ】ヤス、ごめーん!吉井監督、思わず謝る「頭真っ白」安田尚憲2球バント失敗後に適時打

ロッテ対ソフトバンク 6回裏ロッテ無死一、二塁、安田は右中間へ適時二塁打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

<パ・CSファーストステージ:ロッテ-ソフトバンク>◇第1戦◇14日◇ZOZOマリン

ヤス、ごめーん! ロッテ吉井理人監督(58)が思わず選手に謝る一打だった。

4-2で迎えた6回無死一、二塁、5番に入った安田尚憲内野手(24)にバントのサインが出た。

プロ6年目のここまで犠打0の安田は、初球、2球目と送れず、すぐに追い込まれた。バントのサインが解かれると、3球目で右中間へ適時二塁打を放った。送れなかった直後だけに、二塁ベース上で苦笑い。ベンチでは吉井監督と金子戦略コーチが並んで笑いをこらえた表情を浮かべた。吉井監督は安田に向かって両手を合わせた。

安田は「バントを失敗して頭が真っ白になってしまいましたが、結果良いところに飛んでくれて良かったです。無心で打ちました!」とコメントした。

前日もバント練習を行ったが、3球続けて失敗。見守った吉井監督から「ヤス! もうスリーバント、失敗やぞー」と突っ込まれていた。

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