【DeNA】バウアーが来季チームを決める3条件を公言「メジャーでも、日本でも、韓国でも」

今季を総括する会見を行ったDeNAバウアー(撮影・野上伸悟)

DeNAトレバー・バウアー投手(32)が16日、神奈川・横須賀市内の球団施設「DOCK」で取材に応じた。

広島とのCSファーストステージでは、故障から驚異的な回復力を示し、第3戦に先発予定だったが、チームは連敗で敗退し、登板機会はなかった。

今季を振り返り「今シーズンの終わり方は我々にとって、非常に残念なものだったと思います。シーズン中ももっと勝てる試合があったと思いますし、ポストシーズンも勝ちたかった」と悔しさをにじませた。

今後はDeNAとの残留交渉も含め、日米間での争奪戦が予想される。「正直、まだ何も決まってません」と前置きした上で「メジャーでも、日本でも、韓国でも、お話をいただいたところから考えたいと思います」と話した。

チームを決める上で大事な条件として、3つを挙げた。1つ目に「優勝を狙えるチームであるか。優勝を狙えないチームだとワクワクしないので、優勝を狙えるチームで戦いたいという強い希望があります」と話した。

2つ目には「個人タイトルを狙わせてくれるかどうか。過去に所属したチームだと自分が個人タイトルを狙えるだけの余力が残っていたにもかかわらず、そこまで投げさせてくれなかったことがあったので、投げさせてくれるチームだとうれしいです」と話した。

3つ目には「どれだけ多くのファンの方を喜ばせることができるか。野球界はファンあってのものだと思うので、ファンが喜んでくれるようなチーム、選手になれる環境があるかどうかが重要です」と挙げた。