【広島】阪神に3連敗敗退も新井貴浩監督「開幕時点よりチームは成長。この経験を来年に」

阪神対広島 スタンドのファンにあいさつし引き揚げる新井監督(手前)ら広島の選手たち(撮影・前田充)

<セ・CSファイナルステージ:阪神4-2広島>◇第3戦◇20日◇甲子園

広島が阪神に3連敗でアドバンテージ含め0勝4敗となってファイナルステージで敗退、日本シリーズ進出はならなかった。試合後の新井貴浩監督(46)の一問一答は以下の通り。

-先制から同点、粘りは見せた

「みんなよくね、最後の最後まで頑張ってくれたと思います」

-3試合とも接戦、振り返って

「みんな最後まで諦めずに戦ってくれて、3試合ともいい試合だったと思うと同時にタイガース強いなと。両方ね」

-シーズンにない難しさを感じた

「それはすごくみんな、初めての選手はいい経験になったと思う」

-来季にむけて

「みんな本当によく頑張ってくれたから、しっかりと体をリセット、またスタートしていきたい」

-敵地甲子園で応援はプレッシャーに

「選手の動き見てもいい動きをしていた。そこら辺はあまり選手の動き、表情見ても感じなかった。頼もしいなと思いながらベンチで見ていた」

-戦いながら強くなると

「若い選手たちも成長してくれたと思う。チームも成長したと思う。開幕時点のチームの力と今、現時点のチームの力は全然成長していると思う」

-監督の采配、ファイナル含めて采配に悔いは

「どうなんですかね。んー。悔いはない? やっぱりその、チームを預かるものとして勝てなかったのは悔いがある」

-チームに感謝

「本当にあの、なんていうか、選手の頑張りは戦っていく中ですごく感じた、選手全員にありがとうと言いたい。開幕前はすごく評価が低いチームだったけど、選手が何くそと頑張ってくれて、優勝できなかったけど、2位でクライマックスをできた。本当にみんな頑張ってくれたと思います。この経験を来年につないでいかないといけないなと、思います」

-成長は想像を上回るものだった

「想像通りかな。想像通りだと思うし、今言ったけど、シーズン前は評価低かった。自分はみんなはこんなもんじゃないと思っていたし、その辺はね。戦いながらも成長してくれたゴールだった」

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