【ロッテ】今季の球団経営は「損益分岐点は上回る…つまり、黒字ですね」高坂球団社長が明言

ロッテ高坂球団社長

<パ・CSファイナルステージ:オリックス3-2ロッテ>◇第4戦◇21日◇京セラドーム大阪

ロッテ高坂俊介球団社長(41)が試合後に取材に応じ、23年度シーズンの球団経営が黒字となる見通しを明かした。今シーズンを振り返る中で「営業的なことで言いますと、コロナ禍の3年間は経営としても苦しい時期が続いたんですけれども、今シーズンは、おかげさまで公式戦で損益分岐点は、なんとか上回ることができそうだなと。つまり、黒字ですね」と明かした。

今季の主催試合での観客動員数は180万3994人で球団史上最多を更新した。「千葉ロッテマリーンズとしては今シーズン、実は初めて観客動員数が180万人を超えることが出来ました。本当にコロナ禍が終わり、声出し応援が戻ってきて、これだけ多くのファンの方に足を運んでいただいたというのはチームにとって本当に大きな力になったなと思っております」とファンに感謝した。

2位に滑り込んだレギュラーシーズンで観客動員が好調だったこともあり、黒字の見通しとなったことについて「球団単体としての黒字が見えましたし、ポストシーズンもしっかり興行することができましたので、コロナ禍からは脱却できたのかなという風には思っています」と話した。

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