阪神は23日、オリックスとの日本シリーズへ向け甲子園で全体練習を実施した。岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
-オリックスの山本由伸とはシーズンでも1度対戦した。どのように攻略
「いや攻略て、俺はなんで打てへんねやろと思ってた。2安打やろ、あの時な、(山本8回、山崎颯1回)完封されたけど」
-坂本が2安打
「だから…だって俺の見立てやからな。そんなええんかなと思てるよ、俺は。はっきり言うてな。そらやっぱり結果があないしてな、毎年あないして勝ってるからええんやろうけど。どうなんかなあと思うなあ。打たれへんのかなあと思うよな」
-攻め入る隙は十分ある
「攻め入る隙て、そら隙、攻めなしゃあないやん(笑い)。そんなん隙とかじゃなしに、隙がなかっても攻めるよ、そら、おーん。なんか探してなあ。そらしゃあないやん」
-いつも「普段通り」を強調しているが、山本由伸相手にやり方を変えるとかは
「いや、そんなん変えへんよ。だから俺そんなええと思てないて言うてるやんか。普通にやったら、点なんで取れへんのやろなと思てる。だから前な、0点に抑えられたけどな。あの時はそんなチーム状態もええことないしな、結局は。ずっと1勝2敗で9連戦終わってな、また6連戦の、そないしてな、調子とかいろいろあるからな、こっちの調子とかもな」
-CSでロッテもかなり点を取っている
「そんなええピッチャーやったらそんな取られへんやろ、初回から3点も。何かそら取れる可能性があるいうことやろ? 結局は。1年間全部完封したピッチャーやったらもうどないして1点取ったらええねんってなるけど、そうじゃないやんか、みんなどっかにあるわけやんか」
-監督もロッテ戦の映像は
「見てない見てないそんなん」
-監督が山本と対戦した場合はどう攻略するか
「そら真っすぐやろ、おーん。当たり前のことやったらええんやから。165キロ投げる真っすぐやったら俺も打てんと思うけどなあ。普通に考えたらええんちゃうの真っすぐのなあ。まず真っすぐがなあ、一番の武器やねんから、ピッチャーいうのはなあ。それに合わして打ついうことやろ?」
-山本を打つとやはり大きい
「だから、俺、『山本、山本』言うけど、第1戦に投げるピッチャーとしか思うてないよ。なんで。なんでそんな、『山本、山本』言うんやろなあ。それが、俺は不思議よなあ」
-選手も、そう思っていたらいい
「いくつ負けたん?5つか6つくらい負けてるんやろ? (6つ)6つも負けてるやん。大竹2つしか負けてないやん。そう考えたら、違う? 1年間やって、なあ。そんなん、お前、最初から山本やから、『はい、打てません』て。そんなんやったら、試合やらんといたらええやん。もう棄権するわ、それやったら。バカやん、そんなん。第1戦で投げるピッチャーでええわけやろ。そんなん、お前。成績がええからいうて、絶対打てへんことなんかあるわけないやん。なんで、そんな『山本、山本』言うんやろなあ」