【ドラフト】指名は原則として1球団10人以内、1位指名のみ抽選が発生/ドラフト会議のルール

【イラスト】23年ドラフト指名順

<プロ野球ドラフト会議>◇26日

さあ、ドラフト会議だ! 今日26日、「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が都内で開催される。前日25日までに1位指名を公表した球団は広島、西武、中日、ソフトバンクの4球団のみで、競合によるくじ引きとなる可能性が高い。4年ぶりに有観客で迎えるドラフトで、どんなドラマが生まれるのか。

 

★ドラフト概要

◆1位 12球団が一斉に希望選手名を提出し、単独指名は選択確定。指名が重複した場合は抽選で決定。外れた球団は再度指名し、重複したら再度抽選。12球団の1位が決定するまで繰り返す。

◆2位以下の指名順 公式戦の最下位球団から。指名優先権は隔年で両リーグに順番に与えられ、今年はセ・リーグ最下位の中日から。3位指名はパ1位オリックス→セ1位阪神の順に折り返す。

◆選択可能選手 高校生、大学生はプロ志望届の提出者。社会人は高卒3年目以降、大卒2年目以降の選手。外国のプロ組織に所属した選手は、コミッショナーよって選択可能を全球団に通告されなければならない。高校や大学卒業時にドラフト指名を受けず、独立リーグに加入した選手は、最短1年で指名を受けることができる。

◆指名人数 原則として1球団10人以内。他球団が全て選択を終了して12球団で計120人に満たない場合は、120人に達するまで11人以上指名できる。終了後、計120人に達しない場合は、希望球団による育成選手ドラフトを行う。 

◆有観客 20~22年はコロナ感染防止のため、無観客で実施。ホテルの個室からオンラインで指名し、抽選は代表者が別室の抽選会場に移動していた。今年は4年ぶりに有観客。抽選による無料観覧を取りやめ、全席指定の有料席が1枚3300円(税込み)で販売された。