【ドラフト】沖縄尚学・東恩納蒼投手が指名漏れ 世代屈指の右腕、最速147キロ“ミスターゼロ”

沖縄尚学の講堂でドラフト会議の中継を見つめる東恩納(沖縄タイムス提供)

<プロ野球ドラフト会議>◇26日

沖縄尚学の“ミスターゼロ”こと最速147キロ右腕、東恩納(ひがしおんな)蒼投手(3年)が指名漏れとなった。

今夏は沖縄大会から47回1/3連続無失点の好投を見せ、チームを春夏連続となる甲子園8強入りに導いた。U18侍ジャパンに選出され、プエルトリコ戦では参考記録ながら5回完全試合を達成。抜群の制球力が持ち味で、世代屈指の右腕として注目を集めていた。

夏の甲子園準々決勝で慶応(神奈川)に敗れた直後は「大学からプロ入りを目指す」と語っており、大学進学の意向を示していたが、プロ志望届を提出していた。