<プロ野球ドラフト会議>◇26日
侍ジャパンの井端弘和監督(48)がYouTubeの番組に出演し、来月行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(11月16~19日、東京ドーム)の代表に選んだオーバーエージの選出理由について語った。今大会の代表は24歳以下または入団3年目以内の選手で構成されるが、同時に3人のオーバーエージ選手も選んだ。
ヤクルト田口麗斗投手(28)について「若い選手で抑えを経験している投手があまりいなかったので、オーバーエージ枠を使った。田口投手は何回かジャパンを経験しているんですけど全く打たれていない。その経験と明るさで、投手陣は引っ張って欲しい」と期待を寄せた。
広島坂倉将吾捕手(25)について「年齢的には1個超えているが、ジャパンの経験がなく次世代のキャッチャーでは筆頭かなと思っている。打つ方、DHでも期待はしている」と語った。
西武今井達也投手(25)については「ポテンシャルはもっと高い気がする。15勝とか最多勝を狙えるピッチャーだと思う。ジャパンに呼んでもう1つ、次のWBCや国際試合で先発として入ってきて欲しい」と期待を込めた。
オーバーエージ枠を使わない選択肢もあったというが「次のWBC、オリンピックの予選も含めて考えると、選ばないといけないと思った」と説明した。