<プロ野球ドラフト会議>◇26日
ホリエモン創設の九州アジアL・北九州下関から初の指名選手が誕生した。
実業家の堀江貴文氏(50)が立ち上げた球団から、オリックス育成2位で大江海透投手(23)が指名された。久留米工大出身の左腕で最速153キロを誇り、今季は中継ぎで主に登板。「2年間やってきたことがこのような形でつながり、とてもうれしい」と語り、早期の支配下選手登録を目標に掲げた。
堀江氏は自身のX(旧ツイッター)で反応した。「正直もちろんですが、敗北感しかないですね。リーグと球団を盛り上げて逆にNPBから選手を根こそぎ獲得できるようになりたいです!」と野望をにじませながら、ポストした。
チームはロッテ、阪神などでプレーした西岡剛が選手兼任監督を務める。
◆九州アジアL・北九州下関フェニックス 堀江貴文氏が設立者として21年に創設。プロ野球再編が起きた04年、堀江氏がライブドア社長時代に新規参入を目指したチーム名が「ライブドア・フェニックス」だった。昨季から同リーグに参入し2年連続2位