<日本シリーズ:オリックス-阪神>◇第1戦◇28日◇京セラドーム
オリックスの山本由伸投手(25)が4回の先制のピンチを0で抑えた。
先頭の近本に遊撃内野安打で出塁を許し、2番中野の一ゴロを中川圭太内野手(27)の失策で無死一、二塁とピンチを招いた。
しかし山本は冷静だった。3番森下を遊ゴロ併殺に仕留めるとガッツポーズ。2死三塁となり、4番大山にはフォークが高めに抜けたが見逃し三振。先制のピンチを抑えて笑顔を見せた。
SNSでも「これぞエース」や「味方のエラーに動揺なくなげられる。すごい」とたたえる声が上がっていた。