【オリックス】森友哉が天井直撃打で完全試合阻止 大敗発進も初の日本シリーズで衝撃的な初安打

オリックス対阪神 5回裏オリックス無死、森の大飛球は天井のスーパーリングに入り球場規定で二塁打となる。投手村上(撮影・加藤哉)

<日本シリーズ:オリックス0-8阪神>◇第1戦◇28日◇京セラドーム

オリックス森友哉捕手が天井直撃打で阪神村上の完全試合を阻止した。

チームが1人の走者も出せず、5回先頭で打席に入った。初球の143キロをフルスイング。「上がりすぎたかなと思いました」と打球は右翼へ高々と舞い上がり、打球は天井のリングに入り、そのまま落ちてこなかった。

中嶋監督も説明を求め、球審からは「ただいま、打球が2枚目のリングに入りました。グラウンドルールにより、ツーベース、ボールデッドでツーベースで再開します」とアナウンス。京セラドーム大阪の規定で二塁打となり、無死二塁で再開された。村上について「映像で見ていても失投がなくて、変化球が多彩で、真っすぐがきていた」。プロ10年目で初の日本シリーズで初安打は衝撃的な一打となった。

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