工藤公康氏と槙原寛己氏が29日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。ドラフト会議について語った。
工藤氏は広島1位指名の青学大・常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)について、「僕は見ていて、1番かなと思った。楽天にいる岸孝之に似ているピッチャーじゃないかと思っている」。槙原氏は巨人1位指名の中大・西舘勇陽投手(21=花巻東)について、「彼は背番号17番になるんですね。私が17番をつけていたので、非常に興味が沸きました。中大なので阿部監督の後輩、それで獲ったのかなと思ったが、投げっぷり見ると実力的にも素晴らしいものがある。常広くんにも負けてないですよ。いい球投げる。ジャイアンツファンとしてもいいドラフトだったんじゃないかなと観てました」とコメントした。
ドラフトは国学院大・武内夏暉投手が3球団競合で西武が交渉権獲得。ENEOS・度会隆輝外野手は3球団競合でDeNA、西舘投手は2球団競合で巨人、常広投手は2球団競合で広島が交渉権を獲得した。1位指名は再抽選を含め7人が競合。13、17年の6人を上回る史上最多となった。また1位12人のうち、8人が大学生投手となった。