【日本ハム】“台湾の至宝”孫易磊が入団会見「すごくカッコいい」新庄監督「よく言われます」

入団会見で記念撮影に応じる日本ハム新庄監督(左)と孫易磊(撮影・佐藤翔太)

日本ハムが育成の4年契約で獲得した“台湾の至宝”U18台湾代表のエース孫易磊(スン・イーレイ)投手(18=中国文化大)が30日、北海道北広島市内のエスコンフィールドで入団会見に臨んだ。

この日、新庄剛志監督(51)と初対面。「すごく、カッコいいです」と感激した最速156キロ右腕に対して、指揮官は「あ~、よく言われます!」と笑顔で返し、会見場を笑いに包んだ。

最終的には米球界挑戦が夢という。日米を含む複数球団からオファーが届く中、メジャーで活躍するダルビッシュ(パドレス)や大谷(エンゼルス)を輩出したことが「このチームなら絶対に間違いない。自分も(ダルビッシュや大谷を)目指したい」と、日本ハム入団の決め手になった。

前日29日夜に食べた北海道名物「いくら丼」に心を奪われるなど、18歳らしい一面も。「3日前に来年のオールスター明けに2桁の背番号を獲得して、ソフトバンクに3対1で勝つ夢を見た。それが正夢になってくれたら最高」と新庄監督。11月1日からの秋季キャンプでは、若手やリハビリ組が主体の沖縄・国頭キャンプに参加する予定で、孫は「初めてプロ球団と一緒に練習するので、1日も早く慣れるように頑張っていきたい。素晴らしい選手になりますので、応援して下さい」と意気込んだ。