阪神のドラフト2位四国IL徳島・椎葉剛投手(つよし、21)が30日、徳島市内の球団事務所で指名あいさつを受けた。
球団からは宮脇編成ディレクター、畑山統括スカウト、渡辺担当スカウトの3名が出席。「200件いかないくらい」のメッセージが届いた26日のドラフト会議から4日がたち、「昨日まで実感はなかったけど、あいさつしていただいて少しずつ湧いてきました」と思いを新たにした。
今年9月には球場表示で最速159キロを計測した剛腕。球団からは「力強いストレートを投げて、もっと成長できたら」と伝えられたという。目標に掲げるのは「開幕1軍」だ。
「勝ちパターンで投げたい思いはあります。自分が投げたら安心して、『椎葉が出たら勝った』と信頼感のある投手に」
大阪・堺市出身の右腕が、地元関西での躍動を目指す。