ドイツの野球リーグ「ブンデスリーガ」は30日(日本時間31日)、かつてNPBのロッテ、阪神、DeNAで活躍したハンブルク久保康友投手(43)を23年シーズンの北部最優秀投手に選出したと発表した。レギュラーシーズンでリーグ最多の122回を投げ、11勝4敗、104三振、防御率1・62。最多勝、最多奪三振、最優秀防御率に輝いていた。
久保は松坂大輔投手らと同世代で、関大一高3年のセンバツでは準優勝。松下電器(現パナソニック)をへて、04年ドラフト自由獲得枠でロッテに入団。05年に新人王を獲得した。09年から阪神、14年からDeNAに移籍し、NPB通算304試合で97勝86敗6セーブ、防御率3・70の成績を残した。
18年から米独立リーグやメキシカンリーグ、関西独リーグの兵庫、北海道独立リーグの富良野でプレー。22年からドイツのハンブルク入りしていた。