【オリックス】ミスで敗れた中嶋監督「大いに反省しなきゃいけない」3失策に9回は1四球2暴投

阪神対オリックス 2回表オリックス2死一塁、広岡の左前打に舌を出す中嶋監督(右)(撮影・石井愛子)

<日本シリーズ:阪神4-3オリックス>◇第4戦◇1日◇甲子園

オリックスはサヨナラ負けを喫した。3失策に9回は四球に2暴投がからんでの痛恨の失点。中嶋聡監督(54)は反省を促しながらも前を向いた。

「ミスはありますし、フォアボールももちろんあるんですけど。これだけ絡んで、よく本当にこの点差ですんだなっていう感じの内容だったんでね、大いに反省しなきゃいけない部分もいっぱいある」と話した。さらに、「もう自分らが一番分かってるんで、それを取り返そうとする期間が短いんで、それを本当に明日、なんとかやっていきたい」と次戦に目を向けた。

9回は1死三塁から2者連続で申告敬遠。4番大山との勝負を選び、「本当はね、ためたくなかったんですけど、ボールを扱えてないといいますか。ストライクゾーンに入らないっていうのが不安材料に出ちゃったのかなと思うし。まあでも、球自体はいいです」と胸中を明かした。

▽オリックス・ワゲスパック(サヨナラ打を浴び)「とにかく、2人目の打者に四球を与えてしまったのは自分なので。最後は彼(大山)にうまく打たれてしまった。監督がおっしゃるように準備するしかないと思う」

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