【オリックス】解説者も謝罪 右翼手・森友哉のキャッチ「演技うまい」から「申し訳ない」

日本シリーズ第6戦 オリックス対阪神 4回表阪神2死一、三塁、森は近本の右飛を好捕する(撮影・上田博志)

<日本シリーズ:オリックス-阪神>◇第6戦◇4日◇京セラドーム大阪

捕手が本職のオリックス森友哉(28)が右翼守備でチームを救った。

4回2死一、三塁で近本光司外野手(28)が放った大飛球に背走。フェンスに背中をつけてジャンプ一番、キャッチした。

森はダイレクト捕球を確信して、軽快な足取りでベンチに走ったが、阪神からリクエストがあったため足止め。リプレー検証の結果、判定は変わらなかった。

TBS系列のテレビ中継で解説していた槙原寛己氏(60)と佐々木主浩氏(55)は「(打球が先に)当たったように見えましたね。これでフェンスに当たっていたら演技うまいですよね」などと、判定がくつがえる可能性を指摘していたが、検証結果が出ると「これは申し訳ない」「ナイスキャッチ!」と声をそろえて謝罪し、森のビッグプレーをたたえていた。

【日本シリーズ】オリックス逆王手か、阪神アレのアレか 山本由伸-村上頌樹/ライブ速報