巨人へトレードの高橋礼「元ソフトバンク組の法則」続く! 阪神大竹、日本ハム田中の覚醒に刺激

巨人へのトレードが決まり、ナインにあいさつする高橋、奥は泉(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンクの高橋礼投手(28)、泉圭輔投手(26)と巨人アダム・ウォーカー外野手(32)の2対1のトレードが成立し、両球団が6日に発表した。

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巨人への移籍が決まったソフトバンクの高橋礼が投手組の秋季キャンプが行われている福岡・筑後市のファーム施設で取材に応じ「ここ3年間は貢献できず結果が出なかった。現役ドラフトやトレードもそうですが、移籍するのはプラスなことに捉えて、いろんな可能性を信じてやっていきたい」と前向きに捉えた。

球界でも希少なアンダースロー右腕は、専大松戸-専大を経て17年ドラフト2位でソフトバンク入団。19年に12勝をマークし、新人王に輝いた。通算成績は107試合登板で17勝12敗、防御率3・92。今季は5試合で0勝2敗、防御率10・80と苦しんだが、ソフトバンクからの移籍組では阪神大竹や日本ハム田中正義が新天地で躍動している。

「(大竹は)すごく登板機会をもらってそれで結果を出して、今の立場というのをつかみとってる。僕にとってはいい例になったかなと。(田中)正義さんもそうですし、任されて、託されてマウンドに立つってやっぱりすごく選手にとってもいいことだなというふうに感じました。もしかしたらジャイアンツでも自分もそういう立場になるかもしれない。だから、本当に気持ち前向きにやっていけばいいなと思います」と話した。【只松憲】

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