【ソフトバンク】小久保監督がウォーカーを歓迎「非常に期待」 高橋礼、泉と1対2トレード成立

練習前、スタッフと話をする小久保監督(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンク小久保裕紀新監督(52)が6日、トレード移籍が決まった巨人アダム・ウォーカー外野手(32)を歓迎した。高橋礼投手(28)、泉圭輔投手(26)と1対2のトレードが正式発表。投手組の秋季キャンプが行われている福岡・筑後市のファーム施設で取材に応じ、ウォーカーについて「性格的にもすごく真面目でハングリーさもある。守備の方があまり良くないという話で今年は1軍にあまりいなかったですけど、フェニックスリーグでいろんな監督と話したけど、イースタンの中では力が抜けていたと聞いている。(チームは)右の大きいのが打てる(選手の不在)が課題の中では非常に期待できますよね」と話した。

米独立リーグ2年連続MVPの実績があるウォーカー。来日1年目の昨季は124試合に出場して打率2割7分1厘、23本塁打を記録した。ソフトバンクの長距離砲は柳田、近藤、栗原ら左打者ばかり。右の大砲は今季の補強ポイントで、ドラフトを除けば新生小久保ホークスの補強第1弾となった。

巨人に移籍する高橋礼と泉とは、練習開始前にそれぞれ会話を交わした。小久保監督は「今年はほとんど2軍で預かっていたので、人情としては一緒にっていうのは当たり前にありました。でも彼ら個人のことを考えれば望まれていくところで新しいチャンスをもらえるという点では。彼らにとってはチャンスととらえて行ってほしいです」と背中を押した。【只松憲】

▽ソフトバンク・ウォーカー ハロー、福岡! ホークスに加入することができてとても感謝しているよ。私は22年にペイペイドームで開催されたオールスターゲームに参加しました。私のキャリアにおける特別な思い出だね。その福岡でさらに多くの素晴らしい思い出を作りたいと思っているよ。美しい福岡の街についても、もっと知りたいね。日本食が大好きだから、おすすめのおいしい食べ物を教えてほしいんだ。来年お会いしましょう!

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