阪神ジェレミー・ビーズリー投手(27)が6日、関西国際空港から帰国した。
今季は中継ぎとしてスタートも、シーズン途中で先発に転向。18試合の登板のうち、6試合が先発だった。1勝2敗で防御率2・20。日本シリーズでは、10月29日の第2戦に登板し、2回1/3、被安打2で失点、自責点ともに0だった。来日1年目を振り返り、「最高の形で終えることが出来て良かった。できる限りチームの勝利に貢献できるように頑張ったけれども、十分ではない」と語った。
8月には長男が誕生した。この1年で仲間やファンへの親しみも感じられるようになった。「阪神タイガースのファンは本当に良くチームをサポートしてくれるし、選手、ファンがひとつのグループになって一体感のある最高なチーム」と喜んだ。
来季の去就は残留が濃厚で、意欲を見せた。「またプレーをする機会があればもっとチームの勝利に貢献したい。誰よりも多くのイニング、試合を投げたい。このチームが好きだし、最高のチームメート、最高のファンと一緒に戦いたい」と話した。