【西武】杉山遥希「松坂道」を突き進む 横浜高出身で中学時代の監督も一緒「1年目から1軍で」

西武から指名あいさつ後に球団からのプレゼントを手に笑顔を見せるドラフト3位の横浜・杉山遥希投手(撮影・木下大輔)

西武のドラフト3位横浜・杉山遥希投手(18)が「松坂道」を突き進む。9日、同校で指名あいさつを受けた最速147キロ左腕は「横浜高校の卒業生である松坂さんや涌井さんが西武で活躍されたので、自分もそうなれるように頑張ります」。潮崎球団本部編成グループディレクターも「先輩の歩んできた道を、そのまま一緒に歩んでもらいたい」と期待した。

松坂氏とは不思議な縁もある。「中学校(東京城南ボーイズ)の時の監督さんと松坂さんの中学校(江戸川南リトルシニア)の時の監督さんが一緒なんです」。ともに大枝茂明監督の指導を受け、横浜のエースとして西武にドラフト指名された、ここまでの野球人生はほぼ同じ道のり。「1年目から1軍で登板して先発で完封できるように。(ソフトバンク1位の大阪桐蔭)前田にも負けたくない」。敷かれたレールに乗って大先輩のように世代のトップランナーとなり、いずれは西武のエースとなる。

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