【ソフトバンク】ドラ7藤田悠太郎「目標は甲斐選手」球団ジュニアチームからホークス入り第1号

ソフトバンクの指名あいさつ受けた福岡大大濠・藤田悠太郎は、右手にソフトバンク王球団会長のサインボール、左手には小久保監督のサインボールを手に笑顔を見せる(2023年11月1日撮影)

ソフトバンクのドラフト7位の福岡大大濠・藤田悠太郎捕手(18)がペイペイドーム内で入団交渉し契約金2500万円、年俸600万円で仮契約した。球団のジュニアチーム出身ではホークス入り第1号。久しぶりに本拠地球場に足を運び、気持ちも高鳴った。

「目標は甲斐拓也選手。ドームの舞台で頑張っていける選手にならないといけない」。スローイングの正確性はスカウト陣も高く評価。福山スカウトチーフは「送球の精度の高さは、入団したときの甲斐とも似ている。送球がブレないし、そこが一番の魅力じゃないですか」と話した。甲斐同様、身長170センチと小柄だが気持ちの強さも負けてはいない。カメラマンから渡された色紙に「正捕手」とプロでの目標を書き込むと、捕手にとって一番大事なのは「根性です」と気の強さもうかがわせた。

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