【明治神宮大会】日本文理大 大商大破り大会初勝利 中溝「練習から速いボールを打ってきた」

大商大対日本文理大 7回裏日本文理大1死二塁、中溝の左越え適時二塁打を喜ぶ選手たち(撮影・鈴木正人)

<明治神宮大会:日本文理大7-3大商大>◇大学の部1回戦◇15日◇神宮

日本文理大(九州3連盟)は大商大(関西5連盟第2)に快勝し、明治神宮大会初勝利を飾った。

西武ドラフト2位指名の大商大・上田大河投手(4年=大商大高)討ちで序盤から主導権を握った。6安打を浴びせ、パスボールや暴投を得点に結びつける隙を突く攻撃を展開。

1-0で迎えた3回2死二、三塁から中溝治尋外野手(3年=龍谷)がこの日最速の148キロ直球をはじき返し、左中間を破る2点適時三塁打でリードを拡大。さらに連打でもう1点を追加し、4回4失点で右のエース上田を攻略した。

上田の降板後も着々と点を重ね、12安打7得点と打線がつながった。3安打3打点の中溝は「練習から速いボールを打ってきた。みんな気合が入ってましたね。上田くんっていうドラ2と対戦できるって」とこの日を心待ちにしてきた。

勝利した日本文理大は、17日に準々決勝で青学大(東都)と対戦する。