【アジアCS】侍ジャパン佐藤輝明、初陣の最終打席で安打「思うようなバッティングができた」

日本対台湾 9回表日本1死一、二塁、中前打を放つ佐藤輝(撮影・菅敏)

<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:日本4-0台湾>◇1次リーグ◇16日◇東京ドーム

5番三塁でスタメン出場した侍ジャパン佐藤輝明内野手(24=阪神)が、最終打席で快音を響かせた。「もうセンター中心に。思うようなバッティングができたんじゃないかなと思います」。1点リードの9回1死一、二塁で迎えた第4打席。低めの152キロ直球を捉えて、中前に運んだ。この回3得点を呼び込むチャンスを広げた。

第1打席では、台湾先発・古林叡煬の154キロ直球に見逃し三振。その後も三邪飛、左飛と3打席連続で無安打に抑え込まれていた。佐藤輝自身にとっても、次戦以降へ向けて大きな1本。「最初はみんなちょっと硬かったけど、最終回はいい攻撃ができた。明日もまた頑張ります」と意気込んだ。

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